RE:対話型マーケティングと今後の企業サイトのあり方
ここのところずっと考えていたことといえば、「企業のサイトはこのままでいいのか?」ということ。僕はこの業界に入る前からさまざまなユーザーとのコミュニケーションについてそれこそ「メーカーの子供向け取扱説明書」レベルから考えていた。
たとえば、取扱説明書って、みんな読むだろうか。
メーカーにいた得の経験則として、一般的な視点に立つと、「読まない」「困ったときに読む」が多いんじゃないかと思う。(というか、そうだった。苦労した。)
ところが、Web担当者とか、Webサイトを構築する人たちって言うのは「読む」人が多いのだ。(そりゃそうだ。そうでなきゃIAとか語れない。)
これがなにを指し示すかというと、ドコのサイトも本当に説明がたくさんしてあって、本気でものすごい分量のコンテンツを読んでくれると信じている。
本当にそこに答えがあるんだろうか。
もちろん、情報の量、正確さ、タイミング、どれをとっても大切だ。捨てられないのはとてもよくわかる。
でも、常に考えている。もっともっと大衆化したWebサイトってなんなんだろう。って。
そしてもうひとつ。消費者と企業はもう、別々の存在じゃないんだって言うこと。こういうことにいち早く動けるのは大きな組織ではなく、中小の企業からだっていうのはもう、僕たちは経験情よく知っている。
さぁ、面白いことはじめよう。もっともっと、やれることはたくさんあるはずなのだ。
今日から神戸でRCレースの生放送の実験を行う。
僕たちはもう、RCレースを見て2年たつ。これだけでも良くわかるのは、ユーザーは本当に「遊びたい」のだ。
その「遊びたい」気持ちをメーカーはちゃんと知っているだろうか。遊んでもらっているだろうか。
そういう迫力が、少しでも伝われば、今回の実験は大成功なんじゃないかな、と思うのです。
さ、支度支度。
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