産経新聞社が「日本語力認定ことば検定」を全国7都市で実施
産経新聞社は「日本語」に関する共通指標の提案を目的として、全国7都市で「日本語力認定ことば検定」を実施します。表記・流行語等7分野から出題し、結果を検証することで正しい知識を身につけます。
日本語力認定ことば検定
http://kotoba.the-kentei.jp/
| 株式会社産業経済新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 住田良能 以下産経新聞)は、平成20年10月5日(日)に「第1回 日本語力認定ことば検定」を全国7都市にて実施いたします。 産経新聞の平成20年7月25日付に掲載された、平成19年度「国語に関する世論調査」(平成20年7月24日文化庁発表)では、言葉遣いについて「今の国語は乱れている」との回答が全体の約8割にもなりました。 産経新聞では、いまこそ「日本語」に関する共通指標を提案すべきと考え、本検定を実施いたします。 「日本語力認定ことば検定」は、日本語力認定ことば検定委員会が主催するものです。委員会委員長はベストセラー「明鏡国語辞典」「問題な日本語」などの編著でも著名な日本語学者北原保雄氏(筑波大学名誉教授・文学博士・元文化審議会国語分科会会長)です。 また、委員会は、この検定の趣旨にご賛同いただいた黛まどか氏(俳人)ほか全17名で構成されております。 この検定は、「表記・書き方」「和語・漢語・カタカナ語」「文法」「敬語」「新語・流行語・特殊な語」「言語知識」「文章構成」の7分野から幅広く出題されます。各分野から出題される検定を受験し、その結果を検証することによって、日本語に関する正しい知識や正しい使い方を身につけることができます。 受験対象は、高校生から大学生、一般社会人を対象とします。試験時間は、75分で、全80問のマークシート方式です。 2級は70%程度以上、3級は60%程度以上の正解で合格とします。 実施後、受験者には合否結果だけではなく、成績表と認定書を送付致します。成績表には、得点や分野ごとのアドバイスを記し、受験者の日本語力向上に役立てていただきます。 今後は、日本語力をはかるだけでなく、大学進学や就職時、またキャリアアップの際に日本語力レベルの証明となることを目指します。 「日本語力認定ことば検定」に関する詳細情報は、WEBサイトを通じ、随時公開してまいります。 「日本語力認定ことば検定」の概要 ■名称 日本語力認定ことば検定 ■ロゴ PDFファイル参照 ■実施スケジュール ・年2回(春、秋)実施予定 ・第1回試験は、平成20年10月5日(日)に実施 ・第1回試験申込受付期間は、平成20年8月1日(金)~9月1日(月) ・第2回試験は、平成21年3月を予定 ■実施場所 第1回は、全国7都市(東京、大阪、名古屋、札幌、仙台、横浜、福岡)。 今後、順次拡大予定 ■試験概要 ・試験時間:75分 ・出題分野:7分野 ・出題問題数:80問 ・出題形式:マークシートを用いた選択式 ・級の設定:3級(基礎レベル)、2級(上級レベル)、1級(日本語スペシャリスト) ※1級は第2回目に実施予定。 ※3と2級の併願不可。 ・受験資格:制限なし。ただし、1級2級合格者のみ受験可能 ・出題レベル:高校生程度~大学生、一般社会人を対象とするレベルで出題 ・受験料:3級3,500円、2級4,500円、1級未定 (いずれも税込み) ・合格基準:3級は60%程度以上、2級は70%程度以上の正解で合格とする。 ・受験者特典:受験者全員に成績表を送付。 ・合格者特典:認定書を発行予定 ■主な出題分野 日本語を構成する、7分野から幅広く出題 ■申込方法 ・日本語力認定ことば検定 WEBサイトまたは専用の払込票で申込み ・受験料は、クレジットカードによるお支払いまたは郵便振替によるお支払い |
