「農・コミュニケーション」軽井沢初の滞在プランを提供
世界の珍しい野菜が育む「農・コミュニケーション」
軽井沢初「五感系ファームイン」の滞在プランを提供
軽井沢のエコ農園 栽培期間中農薬・化学肥料不使用|オルトアサマ
http://www.ortoasama.com/
世界の珍しい野菜&ハーブに特化したエコ農園オルトアサマ(所在地:長野県軽井沢町)では、平成20年8月初旬より、農業体験を皮切りに、味覚体験、ふれあい学習等を堪能できる「五感系ファームイン」の滞在プランを提供する。
日本では限られた環境でのみ栽培が可能と言われるハーブ類や西洋サラダ菜を中心に、60種以上の品目を栽培する同農園。
「化学肥料や農薬を一切使わない世界の珍しい野菜」という品質への評価は開園当初より高く、これまで雑誌をはじめ多くのメディアに取り上げられてきた。
地元の老舗店や東京都内のフレンチレストラン等へ限定した卸販売にくわえ、平成20年6月からは、独自の「サラダブーケ」を中心とした全国区ネット販売を開始。
プロが認めた果物のような野菜本来のおいしさの普及に努めている。
そして8月。野菜販売の拡大を機に、いよいよ待望の「農業体験」を開始する。
しかし、同農園の実施するファームインは、単なる農業技術の伝達や野外学習イベントとしてのエコツアーではない。
軽井沢町というフィールドの魅力に触れ、五感を通じて自然を体感することで、参加者が自己のライフスタイルや思想を見直すきっかけを提供するというもの。
少子化、核家族化の進む現代、子供たちが主体となって参画できる異年齢・異世代との交流はそれ自体有意義だが、農業というフィルターを通すことで自然と人との関わりを再認識させ、現代人に失われがちな創造の原動力を育める点はきわめて画期的だ。
以前は東京で活躍する法律家だったオーナー。
8年前に転身して、長らく居住を考えていた浅間山南麓に位置する標高1,150mの高地に農園を構えた。
自然環境も厳しいこの地をあえて選んだのは、高原ならではの清涼な空気と水、日光、風、霧、そして昼と夜の寒暖差など、おいしい野菜を作る条件が揃っていたから。
同時にジュニアベジタブル&フルーツマイスターの資格をもつ野菜ソムリエと「本当の自然から学ぶ」という理念のもと化学肥料や農薬を全く使用しない栽培に着手した。今回のファームイン・プロジェクトは、農業との出逢いを現代社会の活性化の糸口にと考えるオーナーの集大成的活動といえる。
「自身の体験や感動を他者へ伝えることの大切さに気付き、主体的なコミュニケーションを行える人が増えれば」とオーナー。
農業体験はもとより、農産品を味覚で感じることのできる「味覚体験」や、軽井沢ならではの地域環境・文化に広く触れることのできる「ふれあい学習」等をワンパッケージで提供(予定)。
学習塾との提携による野外学習プログラムとしての適応も視野に入れている。
軽井沢の地域性を活かしつつも、同地域で初の試みといえる本格的な五感系農体験プランとして、今後注目が集まりそうだ。
申込予約はインターネットから。( http://ortoasama.com )
平成20年6月から全国区ネット販売( http://vieco.jp )を開始した「サラダブーケ」も順調な滑り出しを見せ、地元スーパーでも軽井沢でバカンスを楽しむ人々のお土産として人気が高い。
ファームイン・プロジェクトを機に、ファミリー層に美しくおいしいエコ野菜による食卓の輪が広がれば、農業と食卓の関係が将来ますます身近になるのは言うまでもない。
この夏休みの思い出に、軽井沢初の五感系ファームインに足を運んでみてはいかがだろうか。
地球の未来を育むエコ農園として、同農園が今後どんな展開を見せるのか、興味は尽きない。
